ここからは少々痛痛しいお話ですので、苦手な方はご遠慮くださいねm(_ _)m
うごおーーーーーーぐわあーーーーー無理だぁーーーーー
骨折が外出先でしたので、たくさんの主婦のみなさんが救急車を手配
してくださり、ずっと救急車の到着まで足を押さえてくださり
「がんばれ!!がんばれ!!」と励ましてくれました。
なんて優しい人ばかりでしょう★
うつぶせの状態で到着を待つ間意外と冷静!!
顔が見えないので、はずかしさはほとんどなく
オーディエんス:「救急車・・・何番だっけ??」
私(心の声):「119??」「911?」
オーディエンス:「はい。女性です。年齢は40代??30代??」
私(心の声):「歳相応だな・・」
オーディエンス:「はい。足が腫れてグニャっと変な方向に曲がっています。」
救急車到着!!まで遅いねえ遅いねえと皆さんずっとそばにいてくださいました。
それから担架に乗せられ私はたくさんの皆さんに手を振りながら
「ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。」と手を振り
皆さんとお別れしました。本当にありがたく思いました。
それから、入院手術をなりますが、その前の足を引っ張る作業が、
うごおーーーーーーーー。どひゃあーーーーーーー。
触らないでーーーーーー。
骨折と同じくらいに痛いのでありました。
お昼ご飯
お夕食
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