2014年 皆さまどのような年でしたでしょうか。
楽しい出来事、お辛い出来事それぞれにあったことと思います。
私事では、5月に子宮筋腫の再手術(子宮鏡)と11月には帯状疱疹で入院。
さらに相変わらずSLEは活火山でした。
その中でも10月に行われました「全国膠原病フォーラム」では総合司会をさせていただきました。膠原病治療の第一線でご活躍また研究班の先生方へご講演くださり、膠原病について社会へ知っていただく機会になりましたこと本当にうれしくて涙が出ました。
膠原病は今でこそ名前は多くの方が知っているのですが、種類や症状が本当にたくさあることや見かけが元気そうであるのですが、多くのお薬を飲みながら日常生活を送っていることなど、まだまだ多くの人に知ってもらいたいと思います。そのことが私たちまたはこれから病気に罹る方々が生きていきやすい社会になることと信じています。
どうぞ、今、大変お辛い時間を過ごされておられる方、また、こころ穏やかに過ごされておられる方々も、来年は良い年となることを心よりお祈り申し上げます。
今年も全国膠原病友の会沖縄県支部へのご理解・ご協力ありがとうございました。
みなさま 良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
役員一同
お久しぶりです。ももじです 12歳になりました。
☆今年もありがとうございました☆