今朝、洗面所での出来事です。
いつも見かけて会釈程度のおばあちゃん。
なんだか品のある方だなーと思っていました。
1か月も根を生やしているとお友達(大先輩へいいのかなあ?)もできます。
おばあ:「初めてお話するね。私は 島袋 (しまぶく) かまぶく ○○です。」 注:かまぶく=かまぼこ
私:「がはは。がはは。」いつものがはは笑いです。
おばあ:「良く笑うね。かまじし食っても(苦虫食っても)笑っても一年は同じ。笑う門には何とかといいますね。
笑ったほうが気持ちイイね。ありがとう。とご自分の胸に手を当てていらっしゃいました。
す・すごい。大御所の一言は説得力が半端ない。
人間はユーモアが大切だと日ごろからずっとずっと思っています。
おばあ:「のりっぺーー。と呼ばせててね★よろしくお願いね★」
私(心の声)「負けた!!負けた!!完全に負けた。」
助手の方:「美人さんがいた。おはようございます。」
おばあ:「美人さんではなく美女!!」
私(心の声):「完服であります。」
歳を重ねられ本当にその方の心が全体に現れてらっしゃる。
品のあるおばあさんやにこやかな面白いあばあ。
きっと、しっかり素敵に生きてこられたのです。
その証拠に共通してみんなから可愛がられて好かれています。
のりっぺ ← (今日からそう呼ばれるらしい。)
あんたはどう生きる??と問われているように思います。
※な・なんと人生初のナンパもされちゃいました。
どうなっているんだーーーーーーー
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