31日から2日間外泊したらもう戻りたくない～(泣）
クールで愛想のない飼い犬のももじもしっぽを2~3回振ってくれているではないですか。
よし。よし。さびしかったか？？
唐草のバンダナたくさん作ってやるからねえ～(><)
病院へ戻るのはさびしいものです。
ですから、少しでも切り替えができまたモチベーションを保つため
お部屋をお正月バージョンへ・・（看護師さんリハさんの反応が楽しみ ムフッ♪）
凧も飛んでます♪飛びます。飛びます。
しかし、反面かなり疲れました。
家族に気を遣う。
お願するより立ちあがっている間に自分でやってしまおうと・・
ずっとがさがさ～。動き回ります。
自分で動きながらも悪魔の私は家族に「もうちょっとこうしてほしいのに・・」なんだかイライラ。
すっかりダウンしてしまい「だから、動くなって言ってるじゃないか（怒）」
人にお願いすることがこんなに面倒でストレスになること。知らなかったな～
色々考えました。このお願をずっとしなければいけない状況にいらっしゃる方は
きっととても辛いだろうなあ。
ご家族もやってあげたいし力になりたいのだけどやはり人間ずっと穏やかでも余裕があるわけでもない。
迷惑な存在かな？？とかマイナスに思ちゃったり
家族も疲れて本人へあたってしまうこともあって、とても心を痛めたり。
今の段階では回復することがわかっている状況でもこうですので
これが続く生活はどんなんかな？？
と想像してもきっとほんの少しもわからないのだけど、考えます。
また、病院のお食事です。くわっち～食べすぎて病院食が
寂しく思えます。（しかし美味しい★)
明けましておめでとうございます。
返信削除少しずつ回復なさっている事を記事を読んで安心しました。
ご無理をせずゆっくりよんな～ですよ！
私も病気の身で家族に迷惑をかけ…できない自分を責めて悔し涙も何度も流してきました。
ある日、本から以下のことばを読み自分の本心だと感じ
家族に対して心の中で何度も唱えてみるとなぜか涙が溢れ
温かい気持ちになりました。
その後、家族に素直に甘えお願いができるようになり家族との絆も強くなったように思います。
そのことばは、
『ごめんなさい』
『ありがとうございます』
『許して下さい』
『愛しています』
でした。
自分を責めていた時はきっと恐れからの感情だったと思います。
愛から…の思いを選択していけるよう日々努力していきたいです。
長々と失礼しました。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ぷりん♪さん
返信削除おはようございます(*^0^*)
コメントいただきありがとうございます。
じ～ん。と胸が一杯になり涙が出ます。
私は幼いころから病気と共にあり、いつでもやってもらって
当たり前と傲慢な人間でした。
それは今でもやはりあるようで、特に家族には傲慢だったな～と今回気付かされました。
何もかもに意味があるといつもの私はだから「その意味を
探さねばならい。」と～すべきである。と生きてきました。
しかし、こうして皆さんに気付かせてもらったり
そうしようと思わなくても、自然に気がつくこと
こちらが自然で素敵だなあ~と思います。
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「許してね」
「愛しています」
繰り返し心の中で繰り返します。
気付かせていただきほんとにありがとうございます。