2012年4月26日木曜日
島根出雲大社PART2
ムスビの御神像
生きとし生けるもの
すべてが幸福になる「縁」を結ぶ神。
神楽殿:ここでは婚礼が行われていました。
出雲大社と言えばこの大きなしめ縄をすぐに思いまだします。
しかし、ここは御本殿ではないそうです。
なんと、御本殿は60年に一度の修繕中(^^;
「平成の大遷宮」と言うらしい。
その修繕工事を60年に一度しか見られないととらえるべきか(≧Д≦)
正直ご本殿(八百万の神神がおとずれる)を拝みたかったな。
どうしてもラッキーだとは思えないな。
それをアンラッキーと言うのではないかぁ~(>.<)
平成25年にその改善工事は終わり大国主さんは戻るそうだ。
丸で囲んだ所が神楽殿(右写真)。
御本殿はその後ろ
それを知らずにこちらの参拝をして帰る人も多いとか(^^;
私も実はそうだと思っていた~
因幡の白ウサギ
この物語も知らなかった~(^^;スミマセン
沖縄に戻り出雲についていろいろ調べたらまたもう一度
じっくり訪れてみたくなりました。
すべてのものに神が宿るという
そこから自愛の精神や隣人愛にも繋がっているのです。
まさに今回島根で学んだ
パネルディスカッションテーマ「友の会を支える力」
繋がっています。
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