2014年11月16日日曜日

帯状疱疹

うわさに聞いておりました帯状疱疹に罹ってしまいました。

金曜日から入院しています。

帯状疱疹はかかってからすぐの治療開始が大切だと皆さんから聞いていました。

しかし、日ごろから血管痛や筋肉痛がありますのでいつものひどいバージョンか?

と思いつつもタイミングよく外来日でもありましたので、

皮膚科へも受診することに。

先生:「あっ、帯状疱疹ですね。

これだけお薬を服用していますので、重症化する前に

すぐ治療を開始しましょう。入院です。」

私:「はい。わかりました。

(二つ返事ですぐに入院を受け入れるのはこの病気の情報を

皆さんから聞いていたからです。患者会に感謝!!)

速攻で100円ショップに立ち寄り、自宅へ戻り家を片づけ、

入院準備をして飼い犬のお散歩まで済ませ病院へ戻ります。

(入院は慣れていますので、その段取りの良さに自分でも惚れ惚れするほどです)

入院先の病棟が皮膚科と膠原病内科が一緒。顔なじみの看護師さんにお出迎えされ

ちょっぴり恥ずかしい。

(刑務所に再犯でやってくるのもこんな感じだろうか?なんちゃって)

ネームバンドを付けられ(手錠?)点滴に繋がれ(OH~まさしくその通り)

お食事が↓です。

拘留期間は約4~5日です。点滴治療をしながらも広がってるな

これは拘留期間延長か??

どうぞしばらく入院レポートにお付き合いくださいませm(_ _)m




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