2012年12月31日月曜日

今年もお世話になりました

��012年 

みなさまにおかれましてはどのような年だった事でしょうか。
 

 私事では新しい出会い・別れもあり、SLEも少し再燃し
あっという間の一年でした。また10月には40歳を迎えました。
40歳とはこんなものかと不思議でたまりません。
心で強く願っていた夢は自然に収束して、日々たんたんと過ごせると幸せです。
日々を普通に過ごせる事が一番の幸せです。
(日ごろはなかなかありがたさを感じられていません)

 友の会の活動におきましては
15周年記念式典・本部運営委員を無事終えることができ
支部運営委員また会員の皆様・関係者の皆様へは心より感謝申し上げます。
15周年記念イベントを執り行えた事は運営委員の結束力となりました。
そのことできっと更に活動の幅が広がり、
会員の皆様へお返ししていける事と思っています。
患者会に入ったからといって病気がすぐに治ってしまうわけでも
悲しい事が起こらないわけでもありません。
でも、辛い時期を共に過ごせる仲間がいてくれることで
少しでも心穏やかに前に進む事が出来る事を願っています。
(もちろん、病気が治ることも、また、幸せな時も共に喜んで・・)


  全国膠原病友の会 支部長および代表のみなさん
(被災地の支部長・代表の皆さんともお会いできました)

 
     15周年記念講演 梁先生と・・

   どうぞみなさま良いお年をお迎えくださいm(_ _)m


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