2011年6月21日火曜日

那覇医師会看護専門学校実習

難病支援センターアンビシャスからの依頼で那覇医師会看護学生講話が
始まりました。
今回からはお二人ずつ 正看コースの学生さんだそうです。


  
          NさんとUさんです

膠原病の患者さんが病院から帰られて日常生活をどのように
どんことを考え暮らしているのか患者の一人としてお話させていただきます。
また、患者さんを孤立させない 患者会の役割についてもお話します。

今回はお二人ともとても動物好きのお二人で ペットがもたらす癒しの効果
についてもお話が盛り上がりました。

私も9年前 もうどうにも前へ進めないと思った時に 柴犬のももじを
譲り受けました。それから彼のおかげで毎日のお散歩ですごく体力もつき
また、とてもCOOLな柴犬ですが やっぱり愛着が出て癒されています。



 久しぶりの登場です ももじ です


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