H21年4月1日 平成21年度より、以下の7疾患が難病指定に追加されました。
・下垂体機能低下症(かすいたいきのうていかしょう)
・クッシング病(くっしんぐびょう)
・先端巨大症(せんたんきょだいしょう)
・原発性側索硬化症(げんぱつせいそくさくこうかしょう)
・有棘赤血球を伴う舞踏病(ゆうきょくせっけっきゅうをともなうぶとうびょう)
・HTLV-1関連脊髄症(えいちてぃーえるぶい-1かんれんせきずいしょう)
・先天性魚麟癖様紅皮症(せんてんせいぎょりんせんようこうひしょう)
難病指定疾患 123疾患→130疾患へ変更。。
患者さんにとってはとても喜ばしいニュースです。。
病気の研究 医療費の補助 等 私たちが安心して治療に専念できるよう 特定疾患指定は必須条件です。。
他にもたくさんの難病がまだまだ特定疾患に指定されておらず
経済的・精神的に苦しんでおられます。。
少しでも多くの疾患が研究の対象。医療費の補助が受けられるよう
望んでいます。。
0 件のコメント:
コメントを投稿