台風8号が過ぎ、真夏の暑さが続いています
7月13日(日)南部地区定例交流会を開催いたしました。
暑い沖縄この日の参加者はいつもより少ない人数でした。
始めてこられた患者さんはおられませんでしたので、会員さん運営委員と
ゆっくり有意義な時間を過ごしました。
■「まろちゃん」という頼もしいワンちゃんのお話を聞かせてもらいました。
「まろちゃん」はご主人であるMさんをいつも守ってくれるのですが、朝5時半には
ご飯を催促したり、外から人がやってくるとお知らせはしますが、
飼い主であるMさんへ行ってきてよ~と促すそうです。
しかし、「まろちゃん」がいてくれることで、
[この子の面倒を最期まで見てあげなければいけないと。]
ご自身も体調の悪い時には気持ちを奮い立たせるそうです。
ペットは家族の一員です。犬のように人間の心を読み
寄り添い仲良くしてくれる動物はなおさら愛おしくてたまらないものです
「まろちゃん」のお写真を嬉しそうに見せて下さるMさん。
「凛々しいけれど、女の子なの。」ほんと凛としています。
それからご趣味である手作りの可愛いブローチを皆さんにプレゼントして下さいました
たくさんの中から選ぶの困っちゃいました
★(*^0^*)★
素敵~
■高校を卒業なさったばかりのHちゃん
5月の母の日に私に母の日のプレゼントを
長い時間をかけて自分のお小遣いからプレゼントを探してくれたとの事でした。
こんな思いもよらない幸せな気持ちも味わえる事ができるのかと嬉しくてたまりません。
(涙がちょちょぎれます)
今まではずっと先輩方に良くして頂き、多くを教えてもらい、
見守って頂いていた私が・・お母さんです★(立場逆転です)やっほ~い♪
また、運営委員として一緒に活動したいとも言ってくれました。
たくさんのボランティア活動をしているHちゃん(青年奉仕団など)
病気になっても新しいボランティアに挑戦するという。
なんだかこちらが学ぶことが多い様に思います。
宜しくお願いしますねm(_ _)m
可愛い子供というより可愛い妹ができたと大変ハッピーな気分です。
Hちゃんの行っているボランティア活動の一環で
他団体(膠原病友の会)との交流をさせてもらいたいとのお話も
してくれました。ぜひ、私たちもいろいろな団体との協働ができると
いいな~と思います。参加者:8名でした。
今月は7月27日(日)中部地区交流会の予定もしています。
会員さんへはお葉書いたします。m(_ _)m
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