2009年10月25日日曜日

中部地区定例交流会の報告

三ヶ月に一度の中部地区交流会を開きました。

今日は台風の強風域のなか どなたもいらっしゃらなかったら?
と思っていました。

でも、3名の会員さん 新規の患者さんがおいでになられました。

友の会が「つづいている」 理由。。

膠原病と告げられて、どんな病気かもわからず どんな症状が
あるのかもわからず 不安で不安でいらっしゃる方がおられるということ。

また、同じ病気を抱えながら 生活なされておられる方々を見て
「わたしだけじゃない」 「また 頑張れる」

そう思ってくださる。

そして お部屋に入ってこられたときの表情と お帰りの際の
表情が 変わって笑顔を見せてくださる。 

その時・・・ 

「やっぱり、とてもとても会の存在の大切さを知るのです。」


参加人数

5名

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