2013年4月15日月曜日

2013 4月定例交流会の報告

 2013 4月定例交流会の報告です。

 4/14の友の会の交流会参加者は7名。

今回は支部長・副支部長不在の中、多くの情報交換が出来た事を参加した方々に感謝いたします。ありがとうございます。

初めて参加方2名
●Sさん・・・リウマチ11年。
免疫抑制時の肺への副作用により、他の抑制剤へ変更し、プレドニンも服用。 現在は県内の市立病院に通院。

●Nさん・・・関節性リウマチ。
関節の痛み等で、整形外科に通院していましたが、変形性関節炎と診断され、しばらくは整形外科に通院していましたが、一向によくならず、去年の5月に大学病院へ。そこでの診断名が関節性リウマチ。 
しかし、距離や待ち時間などで、総合病院ではなく開業医がいいだろうと、ネットで調べた別の病院へ。
薬に対する説明不足(痛み、変形がここ1年で早く)を感じ、それに対しする不安やつらい思いが増してきた。最近、先生から「リウマチなら変形するのは当たり前」との言葉に不信感が募り、ほかの人の情報が欲しいと今回いらしてました。
 

やはり、わたしたちの病気は今の医療ではまだ治らないかもしれない・・・。
でも、出来るだけいい状態を保っていたい。
医療のプロである先生に話を聞いていただけることで、不安は減り、そして説明していただけることで安心を得ていたんだな・・・と。
ちゃんと向き合って下さる現在の主治医に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そして毎回思うのが、情報が欲しいといらした方、その方に情報を提供出来る方。
このタイミング。巡り合わせ。
不思議で、素敵だなo(^▽^)oって。

最後に、厳しい寒さにより、辛い症状を少しでも緩和出来れば…と家族と離れ、病気と向き合っていたKさん!沖縄での生活はどうだったのか…。

もう何年もプレドニンを服用していて、多い時は50mlとかもあったのに、骨粗鬆症予防の薬を服用されていないと話されていたHさん。
ゆっくりお話しをお伺い出来ずにすみません。 

昨日は本当に有難うございました♪───O(≧∇≦)O────♪

   報告者;会計Aさん
 
 

1 件のコメント:

  1. 沖縄県運営委員のみなさん
    会員のみなさま
    東京の宿泊先ホテルにてブログを閲覧しています。
    今回の交流会では支部長・副支部長不在の中
    運営委員が会をひっぱってくれ、本当に心強く
    また、頼もしく思っております。
    今回お目にかかれなかった方々へはまた是非お会いできる
    とうれしく思います。どうぞまた、会へ遊びにいらして
    くださいM(_ _)m
    東京へは本部法人化に伴い選出される九州・沖縄
    ブロック理事候補の顔あわせ(一日目)と現運営委員会
    ��二日目)のため来ています。
    いつもそうですが、運営委員会の間には沖縄県運営委員の
    みなさん・また会員さんのお顔を思い出し発言しています。
    どうぞ皆様 もっともっとたくさん
    私たち沖縄県支部運営委員と(支部と)
    関わっていただきたいと思っています。
    そうしていただくことで、それを私が中央へ持って行き
    直接皆様の声を届けて参ります。
    支部会員の皆様が支部をより身近に感じていただき
    さらには支部が本部とより身近な関係であるよう
    これからも頑張ります。
    支部長・副支部長不在の中、運営委員のみなさん
    有難うございました。明日戻ります。(阿波連)

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