今日は、竹村安津季さんのお見舞いに行ってきました。
先日、難病支援センター・アンビシャスへ千羽鶴を送ってくださった方
がいらしたのです。会報誌を見て、竹村さんに元気になってもらいたいと
彼女も同じ膠原病で、うるま市から来てくださったそうです。
私はその千羽鶴を預かりました。
家に帰って、リビングに立てかけていると
素敵な暖かい気持ちが部屋中に流れているのです。
そのエネルギーに驚いて、すぐに安津季さんに届けたくなりました。
ご縁によって、このように暖かなエネルギーが回っています。
本当に不思議。。本当に幸せ。。
千羽鶴をもらった彼女からは、また、素敵なエネルギーが出て・・
きっと、この想いは良い方向へと向かうきっかけに
なってくれることでしょう。
応援コメントいただけると幸いです。。
※竹村安津季さんは、現在おきなわタイムスの「闘病記」を
連載中です。毎週 水曜日です。
どうもです、竹村さんの連載2回目も見ました。読んでいて辛くなってきましたが理解するためにはと思い最後まで読ませていただきました。最近ですが偶然にSLEの方とお知り合いになりましていろいろと聞かせていただきました。ステロイドの使用量や治療方法や症状に関してなど。阿波連さん、また竹村さんのところへ行く機会がございましたらお伝えください。「勇気をありがとう」って。
返信削除たけしさん
返信削除お返事遅くなりました。ごめんなさいm(_ _)m
��LEの方とお知り合いになられたとのこと・・
たけしさんが理解しようとしてくださっていること
そのことが本当に嬉しいのです。
みんなそうだと思います。
相手のことは、100パーセント分かることはないのだけど、
理解しようと歩み寄ってくださることが、
本当に嬉しいことです。
竹村さんには、もうお気持ちは伝わっていると思います。