��月の30日(土)に退院の予定でした。
でも、やはりまだSLEはご機嫌ななめなのです。
腎生検の結果 タイプ5型という ステロイドに抵抗する
尿淡白がもれやすい 少し厄介なタイプだそう。
ウウウ もうステロイドパルスはしないと言ったじゃないか?
それどころか、更に治療の強化 血漿交換をするというじゃないか?
SLE治療のフルコースだよ。。
血漿交換はきつよ。。
腎生検の3回分だよ。あれは・・・
痛かったので大きな声を出して泣いてみました。
ということで、あれから ステロイドパルス 500㎎ 1クールと
血漿交換 4回を行うことになりました。
後はもうただただ待つのみです
もしも、人間の身体が1+1=2ならば
私はとっくに退院しているころ。
頭で考えてこうなるだろう?
と予測したことを見事に覆してくることも
多い。その予測と反したのものであればあるほど
(自分の経験や知識上にないもの)
小数ほど否定しようとする傾向にあるように思う。
予測どおりにいかない身体が悪いかのように・・
本当にそうだろうか?
私の身体は本当に素直に反応しているだけで、
普通なら効いているはずの治療とやらに対し、
違和感を感じているだけなのではないだろうか?
普通とは、大多数ということで、少数は異常であるとは違うように思える。
少数の中にいるようになった場合においても、
自分だけは自分のことを
責めないで分かってあげたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿