月曜日に福島県から戻りました。
福島県では本部活動重要項目である災害対策
現地取材と実際に被災された方々のお声を聞かせて頂くため
本部運営委員が参りました。
(宮城県支部、福島県支部、茨城県支部参加)
岩手県支部が今回は残念ながら参加できませんでした。
現地へ行ってみなければわからないことばかり・・
貴重な体験をさせて頂きました。
放射能という目に見えない災害(人災)をどのように皆様へ伝えたら良いのか?
また、なぜ災害対策が今後、我々の重要活動項目となるのか?
その報告は本部発行予定の「膠原」にて掲載いたします。
機関誌編集委員は発行までに被災地の皆様の思いを
また、膠原病友の会として何が出来るのか?
この未曽有の震災を今後どう教訓とするのか。
一生懸命考えております。
膠原病患者さん・会員さんの事を常に想い活動しております。
原発から20キロ圏にて通行止め
写真は一枚だけ載せさせてもらいます。
福島訪問のご報告、また被災地の方々のお話は本部の方から
機関誌「膠原」にて報告させていただきます。
一月発行予定ですm(_ _)m
お帰りなさい、そして、お疲れ様でした。
返信削除お疲れ様…というのは、ふさわしくないかもしれませんね。
でも、言い換える言葉が見つかりません。
百聞は一見に如かずとは言いますが、
おっしゃる通り、本当に現地に行ったからこそ…
なのでしょうね。
機関誌『膠原』しっかり読みたいです。
ありったけの想像力とわかりたいという気持ちを持って…
みるくさん
返信削除素敵なコメントありがとうございますm(_ _)m
「共感」することはなかなか難しいことです。
この震災では実際に体験なさった方々の気持ちに
共感することは出来ないことと思います。
でも、みるくさんのおっしゃるとおり
私たちには「想像する力」が備わっていて
相手を想い想像する、共感しようと寄り添う
そのことがほんとに大切な事だと改めて思っています。
いつも寄り添って下さりありがとう★