2009年3月8日日曜日

3月の定例交流会報告

三寒四温を繰り返しながら 春へと季節は移り変わってゆきます。
昨日は急に気温が下がり 雨もずっと降り続いています。

お天気同様 みなさんも体調があまりすぐれないとのこと。
体調も 良くなったり 少し悪かったりで安定してゆくのでしょう。。

今年度最後の定例交流会を行いました。

今回の参加者は運営委員のみとなり 以下のことを話し合いました。
今年度最後にゆっくり 運営委員だけで会のことを話し合えたこと
とても 良い時間となりました。

・機関誌「ゆうなNO11」の感想
・来年度の友の会(交流会)について 内容を会員へたずねる〔調査)
・勉強会について
・21年度全国膠原病友の会 全国総会お知らせ(高知県)
・沖縄県支部 支部総会日程 5月24日(日)予定


友の会のあり方について じっくり考える時期にきていることを
会員さんより教えていただきました。

来年度で私が支部長を務めて5年目となります。
最初の4年間は自分の好きなこと楽しいことをさせていただきました。
本当に楽しく 皆さんに助けていただいて過ごすことができました
もしも その4年間に 誰かのためだけに 役割を務めなければならない状況だったら 
今まで続いていなかったかもしれません。

5年目にしてようやく支部長の責任や会の全体が見渡せるようになり 
皆さんの求めているものを考えなければならない時期に来ていることを感じています。
ゆっくりしか成長できずに申し訳ありません。
その間 会員さんには本当に悪いことしたな~と感じています。。

会員さんもいろいろな方がおられる様に そのニーズもいろいろで
一つでも 会員さんが楽しみにしていただける計画を立ててゆく事
まずは そのニーズの調査です。

運営委員に無理の来ないように楽しみながら 
これからもっと魅力的な会となってくれたらと思っています。。

今年度もみなさんには大変お世話になり 無事に終えることができそうです。
いつもありがとうございます。m(__)m

参加者 5名





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