２０１４ 6月定例交流会の報告

 ２０１４　6月定例交流会を行いました★

参加人数　16名（内1歳児がおひとり～♪）

しばらくお天気が続き、このまま梅雨明けか？？と思っていましたが

やはりまだ、先のようです。

昨日の交流会では雨は小ぶり。参加者も大勢おられました。

◆ご夫婦でいらっしゃいました～

奥様がＳＬＥの疑いで検査中とのことでした。職場の検診で膠原病の疑いがあることを知ったそうです。病気について、周りには同じような患者さんはいない為不安であったとおっしゃっておられました。色々な症状がでるのだけど、みなさんもそうですか？？と尋ねられました。

膠原病はその種類も多ければ、症状も様々。ですから、これが膠原病の症状ですよ。ということは難しいのです。ですからお医者さんも困惑してしまう事も多々あります。

色々な場所で色々な症状を起こすという事もその特徴と言えるのかもしれません。

しかし、ご本人が言っておられた症状にはＳＬＥの症状と重なるものも多くありました。

（まだ、結果が出ておられませんので、わかりません）

交流会の最後には今月末に医療講演会・グループ交流会があることをお伝えしました。

その際に会へ入会されたいと入会申込書を持っていかれました。

◆久しぶりに参加して下さいました。運営委員Ｙさん～

3人のお子さんに同時にお子さんが授かり、なんといっぺんに3人のおばあちゃん。

毎日、子守に追われて忙しいのよとおっしゃるその姿は、Ｙさんのお子さんと

言っても良いくらい。Ｙさんはとても若いおばあちゃんです。

（おばあちゃんの呼び名は似合わな～い）

Ｒちゃん一歳なのに交流会の時間おとなしく、

おりこうさんにしているではありませんか。。これにはびっくりです。

子供がいると、どの場所でも明るくなるからほんと不思議です♪

にこにこ愛きょうさんでした。

交流会には毎回　初めての方がいらっしゃいます。

そのたびにやはり会の大切さ,集まれる場所がのある事大切さを知ります。

どうぞ保健所（行政）のご協力がこのまま頂け、その場所をお借りできますように・・

宜しくお願いします♪（行政さんへの患者会からのメッセージでしたm(_ _)m)