2017年2月13日月曜日

2017 2月定例交流会の報告

2017 2月定例交流会の報告

 

とき 2月12日(日)

時間 午後2時~午後4時

場所 那覇市保健所3階 多目的室C

 

参加者 3名

 

 

今回は、寒さのせいか、運営委員2名に会員さん1名の合計3名の参加となりました。
ほぼユンタクタイムとして、お互いの事をじっくり話し合える今までとは少し違う時間を持つ事が出来ました。
同じ箇所の圧迫骨折でも、経過や現在に至るまで個人差がある事。

同じ膠原病として、一括りとされている病気だが、治療法が全く異なる事。
そして、狭い沖縄、何処かで繋がっている事に気付き、更なる親近感が湧いてきてたりと…

人それぞれ違った生活パターンがあり、その中でどの様に自分の病気と向き合い、付き合っていくのか…
不安ではなく、これこらは充実した時間を過ごせていけたらいいね!

と言う様な内容のお話しをお聞きし、凄く共感を感じました。
ドクターや周りの人々との関係性をより良くする事でかなり、不安は解消されていくと思います。

ドクターを含め人との繋がり、関係性の大切さを日々感じています。

 

幸い私は、ドクターとの出会いがベストな関係にあるお陰で、穏やかに過ごす事が出来ている様な気がします。

会員さん皆さんが、相談し易い、

自分にはドクターがついているという安心感が持てる関係性が生まれてくれたらいいなぁって思っております。

 

報告者 A/A


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